赤穂市 第二回赤穂市民能

先日、兵庫県赤穂市の赤穂市文化会館ハーモニーホールで開催されました、第二回赤穂市民能へ行ってきましたよ。
能の舞台を見るのは初めてです。

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客層はシニアが中心でした。

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最初に金剛流についての解説があり、続いて仕舞「加茂」、
休憩の後に「羽衣」の解説、最後にメインの曲目「羽衣」となっていました。

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舞台の横にはスクリーンがあり、リアルタイムで台詞が出ますので、 ストーリーを追いやすくなっていました。
事前に物語の解説はありましたが、やはり言葉を見ながら鑑賞した方が分かりやすく、有り難かったです。
出演されていた方々の声は良く通り、四拍子の楽器の音色も良かったです。
抑揚のある台詞の数々は美しいお経を聞いているようでした。

周囲を見ますと、彼方此方で首が直角に曲がって夢の世界に旅立っている人が多数おられました。
隣の御婦人も頭が円を描くように回転していました。
逆に言うと、能の調子は心地良さを感じる響きを含んでいるのでしょう。

そんなこんなで二時間の雅な赤穂市民能の世界を堪能したわけですが、「羽衣」の曲目が、今まさに始まろうとしていたその時、避難指示の緊急速報エリアメールが一斉に鳴り響きました。
一瞬騒然としましたが、館内放送で市役所に確認しているとの説明があり、数分後、誤報だったとのアナウンスがありました。
安堵はしましたが、命に関わる重大な情報ツールですから、出来るだけミスの無いようにして欲しいものです。

上郡町 第26回安室ダムまつり

先日、兵庫県赤穂郡上郡町で開催されました、第26回安室ダムまつりへ行ってきましたよ。
毎年、海の日に開催されるおまつりです。

初めて行ったおまつりでしたが、安室ダムへ続く道には消防団の方が立っておられ、誘導していただけたので迷うことはありませんでした。
また、いろいろな所に警察の方、地元の方がおられました。
猛暑の中、本当に御疲れ様です。
誘導された先は臨時駐車場らしき場所で、そこから送迎車に乗ることになりました。

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ワゴン車はすぐに出発し、待ち時間無く運んでいただいて会場入りできました。

ひとつ不思議だったのは、このイベント、上郡町のホームページにも出ていないし、あまり広報がなかったように見受けられました。
日程やプログラム等、普通載せますよね?
安室ダムは上郡町管轄じゃないからかしら???
ということで、詳細なイベント内容は分かりませんでしたが、湖上カヌー教室、湖上巡視体験、ダム見学、クイズラリー、バザー&フリーマーケット、ステージイベント、福引き抽選会があったようです。

会場の下にはテントが張られていて、湖上カヌー教室や湖上巡視体験が行われていたようです。

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巡視体験してみたかったけれど、暑くて断念しました。

一段高い広場ではいろいろなお店が出ていました。

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ステージでは御婦人方がフラダンスを踊ってらっしゃいました。

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妖艶なステージを眺めながら買い食い開始。

原宿なんたらという名前のスイーツ(100円)。

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冷えたワッフル生地の中にはカスタードクリーム。
でも何で原宿なんだろう…。
他に焼きそば(300円)これはちょっとアレでしたが、ラムネ(100円)、チヂミ(100円)、そして無料のスイカを一切れをいただきました。
スイカ、甘くて美味しかった♪

帰りも待ち時間無くシャトルバスに乗る事が出来て良かったです。
臨時駐車場へ戻る途中、ダム見学らしき場所を通りました。
もし見学しようと思ったら、会場から1kmぐらい離れた場所まで歩かないといけなかったのかしら。
それとも送迎車を途中下車できたのかしら。
クイズラリーも気になったのですが、あまりの暑さで意識朦朧となり、会場を後にしました。

姫路市 十二所神社

先日、兵庫県姫路市にあります、十二所神社へ行ってきましたよ。

ウィキペディアによりますと、
「十二所神社(じゅうにしょじんじゃ)は、兵庫県姫路市にある神社。医薬の神様で、神徳は病気平癒など。末社に、播州皿屋敷の主人公お菊を祀ったお菊神社がある。」
とあります。

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「社伝によると、928年(延長6年)疫病の流行に里人が大変苦しんでいたところ、一夜にして12本の蓬が生えた。そこに、少彦名神が現れ、この蓬で疫病を治癒すべしとの神託があった。神託通りに里人の病は癒え、感謝した里人が少彦名神を南畝町字大将軍に祭祀した。
1175年(安元元年)現在地に遷座された。姫路城の裏鬼門(南西)に当たることから、藩政時代に元御旅所の現在地に遷座されたという説もある。
1945年(昭和20年)姫路空襲で罹災。境内が縮小された。12本の蓬にちなんで、社名は十二所神社、神紋は蓬の葉。拝殿が東向きという特徴がある。社名から、近隣は十二所前町、国道2号(東行き一方通行)の西行き車線の機能を持つ市道は十二所前線と呼ばれる。」

とありますように、交通量の多い国道2号線に面していますが、この日、境内はひっそりと静まり返っていました。 

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お菊神社について、ウィキペディアには、
「祭神は「菊姫命(お菊)」。お菊が十二所神社に参詣していたという伝承から祀られているようである。蓬や菊は薬草でもあり、医薬の神としての菊を祀った神社に、お菊伝説が重ねられて「お菊神社」になったとも考えられる。」
とあります。

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皿屋敷の怪談は、播州姫路、江戸番町が有名ですが、日本各地に同じようなお話があるそうです。

姫路城にはお菊井戸もありますよね。

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涼しくなったら久し振りに姫路城に行ってみようかな。
定番の観光コースとして、週末何かしらイベントをしている大手前公園で遊び、

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BAKERY 燈 LAMP (ベーカリーランプ)で美味しいパンを見繕い、

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この日はあまりにお客様がいっぱいで入れずでしたが、

駅に戻って展望デッキから今一度お城を眺め、

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適当に美味しいものを探して、

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この時はパントリーでつまみ食い用のパンを買いました。

御座候は必須のお土産アイテムで、

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御座候のわらび餅が飛ぶように売れていたのでつられて買ったけれど、

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めっちゃ美味しくて、そういうわけで、姫路は良い所だと思います。

山陽百貨店も大好きで、

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イベントもたくさんしてくれていて、特に食べ物関係が充実していて嬉しい。

ヤマトヤシキは閉まってしまいましたが、

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いつまでも魅力的な姫路駅前であって欲しいです。

美馬市 うだつの町並み

ツアーバスは、ウェスティンホテル淡路を出発しまして、徳島県美馬市にあります、うだつの町並みへ到着しました。

美馬市のホームページには、
「吉野川北岸の主要街道の撫養街道と讃岐への街道が交差する交通の要衝であり、さらに吉野川に面するため舟運の利用にも適した位置にあります。この町並みは、脇城の城下町として成立し、藍の集散地として発展したものです。現在は明治時代頃のものを中心として江戸中期~昭和初期の85棟の伝統的建造物が建ち並んでおり、近世・近代の景観がそのまま残されています。この町並みの大きな特徴は、町家の両端に本瓦葺きで漆喰塗りの「うだつ」が多くみられることであり、このことから「うだつの町並み」の通称で親しまれています。毎年10月には「うだつまつり」が開催されます。」
とあります。

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また、うだつとは、
「「江戸時代の民家で、建物の両側に「卯」字形に張り出した小屋根付きの袖壁。長屋建ての戸ごとの境にもうけたものもあり、装飾と防火を兼ねる。」(広辞苑 第六版)
当初は防火の目的で造られましたが、設置に多額の費用を要したことから装飾の意味が強くなり、次第に富や成功の証の象徴となっていきました。」
とあります。

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ことわざ“うだつが上がらない”は、
「出世ができない。身分がぱっとしない。 富裕の家でなければうだつを上げられなかったことから転じたといわれる。」(広辞苑 第六版)
ですものね。

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この辺りは裕福なお家が多かったのでしょうか。

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図書館もうだつが上がっていました。

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藍蔵というお店で一休み。

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藍製品やお土産品が売られていました。

全長500m程のこじんまりとした町並みです。
誰もが懐かしいと感じられる場所だと思います。

赤穂市 赤穂城隅櫓1/2模型

山陽道赤穂インターをおりて最初の交差点に、公園があります。
お手洗いと四阿、駐車場、そして赤穂城隅櫓の1/2模型が建っています。

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1/2は、案外小さいものですね。