赤穂市 たでのはな美術館

先日、兵庫県赤穂市にあります、たでのはな美術館へ行ってきましたよ。
こちらの美術館は日本近代版画博物館となっており、入館料は200円となっています。
平成29年7月6日から8月27日まで、京版画の大御所 徳力富吉郎 古都の四季 として真夏の企画展が開催されています。

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今回、企画展が古都の四季という興味を惹かれるテーマでしたので、訪れてみることにしました。
こじんまりとした三階建ての建物の一階部分が美術館となっていて、入ったすぐが受付になっていました。

以前、ものすごく京都にハマった時期がありまして、作品を見ながら、ああここは行った、懐かしいなどと記憶が甦りましたよ。
真夏の大文字焼きの人の多さに潰されそうになったこと、レンタサイクルを借りて行った嵯峨野が予想以上に怖かったこと、鞍馬寺から貴船神社へ抜ける山道で倒れそうになったこと、大原行きのバスに乗ったら途中土砂崩れで通行が危ぶまれたことなど、思い出が溢れました。

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京都の画が見たかったので行っただけなのですが、そういえば版画ってどうやって作っているんだろうという基本的な疑問が浮かびました。
小学生の図工の時間、彫刻刀で板を掘り、ローラーでインクを塗って紙を乗せ、バレンでこすって作った記憶しかありません。
浮世絵等もそうですが、どうやって多色の版画を作っているのかしら…と疑問が湧き、受付の方に尋ねましたら、館主の方を呼んでくださいました。
館主の方は熱心に分かりやすく、丁寧に版画の世界を語ってくださいました。
とても博学な方でして、知らないことをたくさん教えてくださいましたよ。
こちらに訪れた際には、館主の方とお話しされる事をお勧めします。
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