赤穂市 花岳寺

兵庫県赤穂市にあります、花岳寺でございます。
浅野家の菩提寺として建てられました。
赤穂義士とゆかりの深いお寺でございます。
場所は赤穂城跡の北に位置し、少々狭い路地の奥にひっそりと。
この山門を抜けて左手奥が駐車場になっております。
車で抜けるのは、ちょっと気後れしちゃいますね。

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駐車場に停車し、いざ参らん。
下記の写真なのですが、右手に二代目大石名残の松が、でででん、と。
えーと、其の由来はですね…、………、…はっ、しまった。
看板を見落としてしまった。
浮足立っていましたね、すみません。
実は参拝以外に目的があるのですよ、今日は。ふふ。

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本堂の入口の天井には立派な絵が。
力強い作品ですね。
ぽーーー。

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そうそう、今日の目的はですね、写経なのです。
以前京都で写経をし、気持ちの良い時間を過ごさせて貰ったので、もう一度させていただきたかったのです。
で、花岳寺のホームページを見ますと、写経可能と書いてあったので、車を走らせた次第です。
早速受付の御婦人に申込を伝えます。
午前10時から午後2時まで受付とのこと、時間は一時間と少し掛かるそうです。
ご本尊にお参りを済ませて、奥の部屋で用意を整えていただきます。
説明を受けて、墨をすり、気持ちを落ち着かせて筆を入れます。
ゆっくり、丁寧に。
暑い日でしたが、集中すると余り気にならなくなりますね。
暫く無心で文字を入れていきます。

………。
あれ、かゆい…。

途中、腕に吸い付く蚊を発見。
ぱちんと殺してしまいました。
殺生しちゃった!!!

御庭へと骸を落としました。
蟻の糧となるのでしょう、命はめぐるものです…。

そうして一時間半で書き上げ、最後にお参りを済ませて漸く終わりです。
有り難くも其の後、御茶とお菓子をいただきました。
心があらわれました。
どうも有難うございました。

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敷地の端に、報恩堂(千躰観音堂)が建っております。
ひとりひとり、観音様の御顔を見させていただきたかったのですが、時間が無く断念。
また、義士墓所・義士宝物館・義士木像堂も時間の関係上、入る事が出来ませんでした。
次回は是非、ゆっくりと巡りたいものです。
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赤穂市 あこうぱん

先日、雨降る中、兵庫県赤穂市にあります、「あこうぱん」さんに御邪魔しました。
お洒落で愉しいパン屋さんでございます。

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のれんを潜りますと、扉。
扉を開くと、とっても沢山のパンが出迎えてくれます。
普通のパン屋さんではありません。
あっ、と驚くパンが目白押し。
こんなのパンにして良いの?みたいなブツもたくさん。
そしてお値段が安い。

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ついついトレーに乗せるパンが山盛りに。
他のお客さまも同じで、あれもこれもとトレーに乗せ切れないほどになっています。
奥には喫茶室もあるようですが、こけみんはまだ行ったことはありません…一人では行き辛い…(悶々)。

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営業時間は写真のとおりです。
一つ注意が、
とてもとても繁盛しているお店ですので、駐車場が常にいっぱいです。
お車でのご来店は注意が必要でございますよ。

10 済露山 高蔵寺

兵庫県佐用町にあります、高蔵寺でございます。
ゴルフ場の近くなのですが、山の中過ぎて少し不安になる場所にございます。
細い道を辿りますと、ぽっかりと駐車場があり、其処から少し階段を上がるとお寺です。

あー。
年寄りの身では辛いわー。
てくてく。

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ふうふう。
到着ー。

他に参拝の方がいらっしゃるでもなく、こけみん一人きり…。
どうしよう、襲われたら。
大きな声出しても誰も助けが…ていうか、携帯電話通じるのかしら、と、無駄な心配をたらたら垂らしつつ、参拝でございます。

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御朱印をお願いしに赴きましたら人がいらっしゃいまして、快く対応してくださいました。
何やら申し訳ないです。
有り難く頂戴して車に乗り込みます。

ふと、ここで生活なさっているのかしらと疑問が。
隣近所なんて山を下りないといらっしゃらないし、買い物なんて困るだろうし。
不便極まりないような気がしますが、逆に、自然の音と光しか届かない場所で暮らすのもまた良いものかと思ってしまいます。

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よもにみし きぎのこずえも たかくらの てらのゆうべの かねひびくやま

09 寶生山 長楽寺

兵庫県赤穂市にあります、長楽寺でございます。
市街地から少しばかり離れた山際にございます。

赴いた折には人の気配は皆無、どなたもいらっしゃいませんでした。
ふと見ると、箱に御朱印済の用紙が。
留守をするのでこの紙を持ち帰ってください、という意味なのでした。
確かに、ずっと人がいらっしゃるなんて難しいことですものね。
ありがたやありがたや、と拝んで御朱印の紙を一枚拝借して辞去した次第でございます。

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のりのには なにおううめの においこそ ながくたのしむ てらいなりけり

08 稲富山 圓融寺

兵庫県たつの市御津町にありますお寺です。
近くには綾部山梅林、世界の梅公園、道の駅みつ、室津等、見所が沢山あります。
御津は海の近くというイメージがありますが、お寺は海岸から少しばかり北へ向かった山の麓にございます。
随分前には、涙観音として有名だったようです。

こけみんが訪れた時は、修復中だったのでしょうか、ブルーシートが彼方此方に見られ、お手入れも儘ならず、斜陽のような翳りがございました。

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ひとをみな たすけたまわん えんゆうじ いなとみやまの なさえとうとき

三好市 大歩危峡

徳島県三好市にある大歩危峡には観光遊覧船が就航しております。
場所は、大歩危峡まんなか、という道の駅のような所でございます。
1050円で30分のちょっとした船旅でございますよ。
チケットを買い求めて、いざ。

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長い坂と階段を下りて、船着き場へ。
遊覧船にぎっちぎちに乗り込みます。
何人乗れるのかしらね。
じゃぶーん。

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川の流れは緩やかです。
水は深いエメラルド色。
のんびり、ゆったり、流れに沿って進んで行きます。
見上げると、此処は急峻な峡谷なのだと知れます。

おや、があがあと鳥のつがいがいらっしゃいますね。

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おーい。
おーーーーい。
デートかー。
憎いぜこのー。
こけみんを差し置いてー。

と、丁度折り返し地点です。
エンジンが唸り出しました。
帰りはモーターを使って戻るようです。

びびびびびーーーん。

っと、違うお船と擦れ違いましたよ。
手を振りましょう、こんにちはー。

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旅は人を躁状態にしますよね。
此方のお船の客も、あちらのお船の客も、手を振りまくっていましたよ。
勿論、こけみんもですが。

そして短い船旅は終了でございます。
綺麗でした。
お手軽に楽しめますので、是非一度。

買い物帰りに、少し寄り道してみましょう。
海岸線の先の先、防潮堤の扉を乗り越えて、

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がおー、と立ってみます。
瀬戸内の波は穏やかでございます。
最近は霞掛かったような空気で遠くまで望めないのが残念ですが、

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でも、綺麗です。
御機嫌麗しゅう、瀬戸内の姫。

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兵庫県赤穂市 中広より。

07 朝日山 大日寺

兵庫県の姫路市、JR網干駅北側に山が見えると思います。
よくよく目を凝らせば、その朝日山中腹に大日寺の山門が見えるはずです。

マンションの細い路地に迷い込みつつ何とかお山へと向かいました。
途中立派な公園の駐車場がありますが、停車しているのはハイキングの方々だと思われます。
勿論健脚の方は此処からお寺まで上がる事も可能でございます。

駐車場から車を少しばかり走らせますと、大日寺が見えてくるはずです。
手入れの行き届いたお寺です。
そしてとても上品な女性の方に御朱印をいただきました。

三十三箇所を回りましたが、それぞれ、管理されている方の気質がお寺に、御朱印に滲み出ています。

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ありがたや たのむほとけの めぐみには つくりしつみも あさひやまかな

06 松原山 八正寺

兵庫県姫路市、山陽電鉄の白浜の宮駅の近くにありますお寺でございます。
隣接して神社もございます。

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道を隔てて、上記の建物と、下記の建物に分かれております。
御朱印は北側の建物の御婦人にお願いいたしました。

迷い猫でしょうか。
神社に住まう猫でしょうか。
人懐こい猫がずっとついてきました。
御朱印をお願いする間も、扉の中に入ろうとしましたので、御遠慮いただきました。
帰る時も車に乗ろうとしましたので、諭して諦めてもらいました。
にゃあにゃあ鳴いていました。

今頃どうしているでしょうか。
暑くて倒れていないかしら。
寒くて凍えていないかしら。
この写真を見るたび、思い出します。

ただ、其れは単に人の感傷でしょうね。
人は、脆くて弱く、独りで生きる事すら危うい。
だけれど、獣は違い、逞しく生きている。
小さな虫ですら、自分の力のみを頼りに生きている。

本当は人の庇護なんて不要なのです。
勿論、御飯にありつけるのは有り難いでしょうけれど。

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かげきよき なみまのつきに さとりぬる まつばらやまに すめるのりのし

赤穂市 播州赤穂地鶏赤穂や(あかほや)

先日、兵庫県赤穂市にあります、赤穂や(あかほや)に行ってまいりました。
今まで何度かお邪魔させていただいておりますが、地鶏云々よりも沖縄料理屋の印象しかありません。
そしてこの時も沖縄料理をいただきました。

座敷、カウンター、ボックス席がありまして、それぞれ区切られており、他のお客様を気にせずお食事が出来るようになっております。
お隣には喫茶店がございます。
随分前の喫茶店の中は、ビニルハウスのような造りで、隙間風が酷く、冬場は凄まじく寒かった記憶がございます。
今はどうなっているんでしょう…。

こけみんはお酒が嫌いですので、ノンアルコール。
海ぶどう、ゴーヤサラダ、ソーキ、チャンプルー、ミミガー、餃子、サーターアンダーギー、ブルーシールアイス。等々をいただきました。
沖縄の雰囲気を味わいたい方には良いかと思われます。

駅から離れており、交通機関が不便ですので車必須です。
お酒を飲まれる方はご注意を。

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めだか

メダカ、飼っています。
何匹生息しているのか不明です。
一日一度、餌を与えています。
其の時に顔を覗かせますので、素早く数えようとしますが成功したためしがありません。
数え切れない間に、再びメダカはアングラへと戻って行方不明となるのです。

そういえば円広志氏もメダカ飼育が趣味だとおっしゃっていましたっけ。
日本メダカ協会なるものもあるそうです。
気になる…。

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チビ達がいる梅干しの壺。

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大人達がいる餅つき臼。
妙な生物(貝殻付)も共存中。

瀬戸内市 ウサギヤ

おされな服屋さん、ウサギヤさん。
岡山県瀬戸内市の牛窓にあるお店です。

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お店の中は、しまむらの牛窓版といった感じかしら。
口コミで有名なお店なんですが、服とかアクセサリーとかそういうのではなく、パワーストーンが有名なのです。
予約もいっぱいで、中々都合が合わず、先日、漸く赴く事が出来ましたよ。

しまむらめく店内、レジカウンターには大量のパワーストーンが。
鑑定士の方は女性でして、生年月日やら伝えますとざっくり性格を読み取ってくれまして、似合いの石を勧めてくれますが、基本的に本人の好み優先。
効能とかではなく、自分が欲しいと思う石を選ぶわけです。
先ずは中心に据える石。
こけみんはガーネットを選びました。
後は周囲を彩る石達を一緒に選んで、最後は、ちょ、ちょ、ちょーーーと、繋ぎ合わせて完成です。
簡単に書きましたが、実際は一時間程度掛かります。

これが中心にガーネットを据えたこけみんブレスレット。

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で、これが、玄武洞の土産物屋で購入したブレスレットを御直ししてくれたもの。

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こけみんブレスレットは3000円ちょい。
御直しは石を四つ追加したので200円弱。

石の代金しか頂戴しません、高い石を選ばれた際にはお伝えします、と良心的。
鑑定士さんはとても個性的な方でして、強いて言うならば、USJのアトラクション、ターミネーターの綾小路麗華さんを思わせる演劇振りでございました。

パワーストーンもそうですが、鑑定士さんに会いに行くのも愉しいかと思います。

人生とはかくありたいものだ。

苦労の末、大輪の華を咲かせ、

一瞬にして皆の心に其の姿を焼き付け、

泡沫のよう闇に溶け消える。

花火のよう、美しく潔い人生を送りたいものだ。

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兵庫県赤穂市 市民の夕べ

赤穂市 みのり赤穂

ええと、ですね。
こけみんはあちこちの道の駅や土産物屋で何を買うのかといいますと、お手製のクッキーとかお菓子なんです。
障がいをお持ちの方が作業所で作ってらっしゃる、お菓子が大好きなんですよ。
始まりはこれ、兵庫県赤穂市の、みのり赤穂さんのクッキーなんですね。



初めて食べた時、美味しいって思ったんです。
何かのイベントで出店されていた時に購入したんだと思います。
で、イベント以外では、JA兵庫西赤穂野菜市、赤穂営農センターだと思うのですが、この店舗に常時置いてらっしゃるとのことで、コンスタントに購入させて貰っております。

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で、ですね。
赤穂民報という地方新聞がございまして、2009年06月13日付で「みのり赤穂」念願の直売店オープンという記事を見て以来、ずっと行きたいと思っておりました。
営業時間が平日昼間なので、仕事で行けないのでですね、悔しい思いをしておりました。

で、ですね。
こないだやっと、夏期休暇が取れまして、行って来たんです。
クッキー以外にどんなお菓子が置いているんだろう、どきわくとしながら扉を開きますと、


えええええええええええええええええ。


がらんどう…。
し、商品が無い…。
そ、そ、そんな…。

確かに、連日お客様で溢れる事なんて無いのですから、数年経過し、人が来店した時だけ開くように変えたのでしょう…たぶん。
奥から女性の方が、クッキーやケーキ、チュイールを持ってきてくれました。
大好きなクッキーと、チュイール、各200円を購入して帰路に。

もっと早く来たかったとハンドルを握り締めながら思ったこけみんでした。

赤穂市 暖木(のんき)

兵庫県赤穂市坂越の古い街並みの一角に、お洒落なお店があると聞いて、こけみん参上。
ぶろろろん。
神姫バスの肌色ボディを見送って、

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お店の前。
名前は、「暖木(のんき)」。
昔懐かしの雰囲気がたっぷり。
小さい頃住んでいた家に似ているなあ。

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中に入ると、雑貨スペースとカフェスペースが。
女性が好むようなお洒落なお店。
こけみんはお腹が空いていましたので、ランチを所望。
雑貨はお腹が膨れてから見ようっと。

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ランチは、オムライス1000円しかないみたい。
早速注文を済ませて、待つ。
…待つ。
……待つ。
は、腹の虫が…。
結構な時間を待ちました。
先客が二組いらしたし、作ってらっしゃる方が多分おひとりだから遅かったのかしら。
見たところ、御夫婦お二人で切り盛りしている様子。
奥様が厨房、旦那さんが給仕。
旦那さん、給仕に慣れていらっしゃらない感じがむんむんありましたので、視姦しておきましたよ。

そしてお待ちかねのオムライス。

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ケチャップライスにふわりとたまごのオムライス。
豆腐には梅肉ソース。
酢の物は慣れ親しんだ味。
お野菜は…味付けは殆ど無かったのだけれど、これはナチュラル嗜好なのかしら。
もぐもぐと完食。

そしてデザート。

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バニラアイスの上にプチトマトと甘いトマトソース。
うん、此れは美味しい。
食事の後は、紅茶をいただきましょう。
レモンをぽちゃり。

暖木

満腹、満足。
足りないかと思ったけれど、丁度お腹がいっぱいになりました。
御馳走様でした。

雑貨、お野菜、お米も売っているようです。
基本的に土日が開店日のようですのでお気を付け下さいませ。
ハンドメイドの雑貨に包まれた空間は良い感じで寛げます。
カウンタ席では御老体の男性がのんびりされていました。
好きなように寛いで良いのだと思えるお店でございます。

赤穂市 赤穂御崎灯台

よーし。
今日は、兵庫県の赤穂御崎灯台に上ってみるぞー。
と意気込んでパチリ。

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ん?
灯台ってどこに写っているんでしょうか、と問い合わせしたくなるのは当然です。
左に見切れてしまっているんです。
左にお山があるでしょ?
その天辺辺りにあるんです。ごめんね。
車でぶいーーんと近くまで。

赤穂御崎の温泉街から車で上がる事の出来る道があります。
ところが、これ。
分かります?

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実は海岸近くから灯台まで一直線に上がる事の出来る階段があるんです。
上からの写真ですと少し分かりにくいですが。
それはもう、恐ろしく長い階段。
アスファルトが見えるでしょ?
其の下にも階段があるの。
でも、こけみんは年寄りだから、無理はしないの。
車でぐいぐい上がりましたよ。

駐車場…空き地ぽいところに停車して、最後の階段を上がりますと、

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おお、灯台が。
昼間だから勿論光っておりませんよ。
ふおー。のぼりたい…。
がちゃがちゃ。
残念、南京錠が掛かっております。当然か。
草に覆われておりますが、定期的に草刈りをしているのでしょうか。
原始林にはなっておりません。

おや、こんな所に轍がついている…。
どうしてだろう、と奥に進んでみますと、、

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何と、ぽつんと、畑が。
どなたがなさっているのでしょう。
かぼちゃ、ピーマン、芋など、お野菜が作られておりました。
周囲は林で、この狭い区画一つだけが畑でした。
草や木々が迫る中、畑を維持するだけでも大変だと思います。

昔は山に幾つも小さな畑を見掛けたものです。
しかし、商品は溢れ、作る人も年を取りました。
捨てられた畑は自然へとかえり、其処へと続く道も失われております。

何故でしょうか。
昔の不自由な生活をしていた頃の方が幸せだったと思うのは。
ただの感傷でしょうか。

赤穂市 餃子の王将

少し疲れたので、
兵庫県赤穂市に最近出来た、餃子の王将で早食いさせていただきますね。

もぐもぐもぐ。

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赤穂市 赤穂市立民俗資料館

兵庫県赤穂市にある、赤穂市立民俗資料館です。
大石神社やお城からは少し離れています。
使わなくなった塩務局庁舎を利用したものらしいです。
入館料は100円です。
受付のお姉さんに100円手渡して、いざ参らん。

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スリッパを履いて中に入りますと、日常生活用具の類がずらりと並んでいます。
こけみんも良い歳ですので、懐かしいと感じる昭和時代の道具もございます。
ねじ巻時計なんて、若い方はお使いになった事、無いのじゃないかしら。

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あれ、こんな時間だったかな、と思ったら時計が止まっていた、なんてことは日常茶飯事でございました。
直径1センチ程度の小窓が盤面にありまして、白から赤に変わるわけです。
真赤になる前に、ネジを巻かないと停止してしまうのです。
なんて、昔の事を思い出しながら懐かしい品々を眺めます。

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二階もございます。
時期的に戦争時代の彼是を展示しておりました。
大きな木製のヤリがあったのですが、空襲や銃に遭いますと何の役にも立たない気がします。
それでも当時は、真剣に稽古に励んでいたのでしょう。
圧倒的に情報が少ない当時、統制された新聞記事しか知らない民衆。
その一端が窺えます。

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戦争には負けましたが、其れと一緒に愛国心、自尊心を捨ててはいけません。
学校でもっと、愛国心を育てる授業をして欲しいものです。
私達の住んでいる国は、人々は、とても素晴らしいということを伝えて欲しいのです。

等と、感傷に浸っておりましたら腹の虫が鳴りましたので、丸亀製麺さんで、とろ玉うどんをいただきました。
麺のコシがあって美味しいなあ、といつも思う訳です。

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05 巨福山 光正寺

兵庫県姫路市にあります、慶雲寺です。
入り組んだ路地の中にありますので、車幅の広いお車の方はお気を付けくださいませ。
WIKIを見ますと、光正寺は現在は慶雲寺の境外観音堂となっている、と記載されています。

御朱印を頂く間、敷地内にあります、お夏・清十郎比翼塚近くの説明板をぼんやりと眺めました。
許されぬ恋ゆえに、清十郎は刑死し、お夏は狂乱する哀しい恋物語、と説明があります。
実際の所、どうだったのでしょう。
小さな話が大きくなったり、尾鰭やら何やらくっついたり、本人達はまるで違う事を考えていたり。
真実は過去の、其の時。当事者しか分からない事だと思ったりするわけです。




かねひびく ちさとのひとも こうしょうじ ねがうこころや ほとけなるらん