備前市 第35回備前焼まつり

先日、岡山県備前市で開催されました、第35回備前焼まつり へ行ってきましたよ。
毎年10月の半ば、土日に開催される大規模なおまつりです。
会場はJR赤穂線伊部駅前からとなっています。

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相生、赤穂方面からの臨時列車は出ていませんが、岡山からは臨時列車が出ていました。

この日はお天気が悪かったので、酷い混雑はありませんでした。

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まずは駅東にある、福祉のお店のブースへ行ってみました。

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去年は確かここでお菓子を買ったんだっけ。
また買おうかな…いや、今、体重マックスだしな…と悩んだ末、今回は見送ることにしました。
今年、食べ物は少ししか買わないようにしよう。

煙突。
一年振りです。

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毎年の事ながら、備前焼が目的ではなく、食べ物狙いで訪れています。

あ、見付けた。
食べ物は最小限に止めようと思っていましたが、ここの特大マフィンはとても美味しくて200円とお安いので、毎年買う事にしています。

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今年も店を出してくれていたので嬉しくて、 全種類買いました。

ずっしりと重い袋を提げてのんびり散策。

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今年は雨だからかなあ、出店数が少ない気がする。

ちょっと小腹が空いたので、足が止まりました。

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少し肌寒かったので、蒸し器に入った豚ちまき300円に惹かれてしまいました。
竹皮を開くと熱々のちまきが登場。

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ちょっと緩めのちまきの中には、角煮のような豚肉がゴロゴロ入っていました。
濃いめの味付けは、歩き疲れた身に心地良かったです。

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皆さん手には備前焼の入った袋を提げておられましたが、こけみんの袋の中は、特大マフィン4個と大福5個です。
すみません、毎年買っている大福がすごく美味しいので、今年も買ってしまいました。
5個入り350円、よもぎ大福と黒大豆が入った大福です。
店番のお爺さんに誰が作っているのか聞きましたら、お友達とおっしゃっていました。
奥さん、親戚、知人…ではなく、お友達。
その関係が気になったのですが、気にしない事にして散策続行。

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改めて見ると、街の彼方此方に備前焼を見付けることができます。
駐車場の白線の代わりに備前焼が使われているのも面白かったです。

あ、このお店のクッキー、以前おみやげで貰ったことがある。

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クロワッサンが美味しいんですよねえ、ということで、2個買いました。
トーストして食べて欲しいとおっしゃっていたので、帰宅後のお楽しみとしました。

ぐるりと回って駅へと戻る途中、グルメ会場へ立ち寄ってみました。
良い香りがいたるところでします…。
ホルモンうどんも美味しそう…ホットドックもいいなあ、牛串も食べたい、焼きそばにラーメン、ぐるぐると徘徊した結果、いちけんファームの赤米ブレンドおにぎり(100円)を食べることにしました。
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これ、めちゃくちゃ美味しかった。

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ぷちぷちとした食感が楽しく、また、お米自体も旨味があって、びっくりするぐらい美味しかったです。
他の種類も買えば良かったなあ。
来年出ていたら買おう。

ステージでは、BIZEN中南米美術館のゆるキャラ、ペッカリーのコンサートが開催されていました。

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彼…否、彼女だろうか、は、歌うのですね…。
ステージに腰掛けてペッカリーの写真を撮っていた謎の爺様がいらしたのですが、途中、御退場いただいたようでした。

というわけで、今年はあまり食べてないし買っていないぞーと思って帰ったのですが、どうでしょう。
シャ・ノワールのクロワッサン。

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軽くトーストしていただきました。
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外はさくさく、中はふんわりしっとり、バターの良い香りと共にいただきました。

爺様のお友達が作った大福5個。

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レンジで30秒程軽く温めました。
とろっとろで凄く美味しかったです♪
来年も買おうっと。

最後に特大マフィン。

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どれから食べよっかなー。
どれにしよっかなー。
幸せじゃい!!!
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美作市 西の湯温泉

先日、岡山県美作市にあります、西の湯温泉へ行ってきましたよ。
西の屋湯郷店の敷地内にある施設となっています。

西の屋グループは岡山に4店舗あり、バス旅行などでは必ず立ち寄るドライブインです。
団体客対応のお店ですから、お土産物が充実していて、食事をする場所がとても広いです。
西の屋グループの店舗全てに行った事がありますが、まるでバス旅行をしているかのような気分を味わえるので、大好きです。

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この日もバスツアーの団体客の方が来られていました。

しかしながら西の湯温泉の建物は然程大きくはないので、規模的に団体客の利用は難しそうでした。

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他に広々とした有料の足湯もあります。

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足湯は予約制になっているので、団体さんはこちらを利用するのでしょうね。

さあ、お風呂に参りましょう。
まずは受付近くの券売機でチケットを購入し、受付に渡します。
渡り廊下を進み、脱衣所へ向かいます。
靴を脱ぎ、ロッカーに荷物を入れて、いざお風呂へ。
先客はご家族らしき四人のみ。
中はすごくシンプルな造りでした。
中央に正方形の源泉掛け流し檜のお風呂があり、洗い場が六つ程、後は小さな水風呂が一つ。
お湯に入った途端に鼻に届いたのは、硫黄のにおいでした。
檜風呂の中は湯の花が舞っており、ぬるぬるとしていたので気を付けて入らなければなりません。
ゆっくりと肩までつかり、極楽気分を味わいましたよ。
お風呂上がりには畳敷きの休憩所で一休みしました。

温泉って硫黄のにおいがするだけで、何だか物凄く効く気がしますね。
シャワーで髪を洗ったのですが、シャワーも温泉を使っているのか、硫黄のにおいが一日中髪から香っていました。
温泉に行ったぞッ!という感覚を実感できました。

美咲町 柵原ふれあい鉱山公園 柵原鉱山資料館

先日、岡山県久米郡美咲町にあります、柵原ふれあい鉱山公園 柵原鉱山資料館へ行ってきましたよ。
ウィキペディアには、
「柵原鉱山(やなはらこうざん)(英語;Yamhara Pvrite Mine[1]は、岡山県久米郡美咲町(旧柵原町)にあった、黄鉄鉱を中心とした硫化鉄鉱を主に産出した鉱山である。岩手県の松尾鉱山とともに日本を代表する硫化鉄鉱の鉱山であった。」
とあります。

最盛期である昭和30年代の鉱山の暮らしや歴史、採掘作業を学べる施設となっています。

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月に一度の展示運転日に訪れましたので、家族連れで来られている方も多かったです。

施設内の展示は分かりやすく工夫されており、しっかりと作り込まれたような印象を受けました。
立派な建物ですし、結構な予算で建てられたのでは、と推測されます。

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地下は採掘作業について学べる場所でした。
模型図を見ると、蟻の巣のような坑道が続き、深さは1,000mにも及ぶと書いてありました。
掘り出された硫化鉄鉱は、硫黄や鉄等、さまざまなものに加工されたみたいですね。

一階は柵原の歴史、当時のくらし、映像で学べるコーナーがありました。
特に興味深かったのは昭和の暮らしです。
当時の街のにぎわいを体験できるコーナーがあり、とても面白かったです。
昭和の時代が懐かしくなりました。

美咲町 柵原ふれあい鉱山公園 坑道農業見学会

先日、岡山県久米郡美咲町で行われました、柵原ふれあい鉱山公園 坑道農業見学会 へ行ってきましたよ。
月に一度の展示運転日に合わせ、坑道農業見学会も開かれているとのことで参加してみました。
吉ケ原駅の窓口で申し込みを済ませた後、駅前に到着するマイクロバスに乗り、現地へと向かいます。

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駅から約10分ほどで管理事務所「坑道農業浪漫館」へ到着です。
事務所内で説明を受け、ヘルメットをかぶり、管理事務所隣の坑道入口へ進みます。
説明してくださる方を先頭に参加者を挟む形で、最後尾にもうお一方、案内人がついてくださいます。

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坑内は電気が点いていますが、それが無ければ漆黒の闇です。
コウモリもいました。
はぐれないように気を付けながら進みます。
全く関係無い話ですが、洞窟に入ると思い出すのは、トムソーヤの冒険のインジャンジョー。

まず最初に貯蔵庫の部屋に案内していただきました。

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一年を通じて温度、湿度が一定のため、芋やお酒の貯蔵に適しているとのことでした。

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何年も置いたお酒、一体どんなお味なんでしょうね。

続いて黄にらの栽培室へ向かいました。

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黄にらは普通のニラに光を当てないことで出来る作物です。
坑道農業にぴったりですよね。
他に、花の発芽を行っている部屋もありました。

こちらは高所環境トレーニング施設。

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レベルの違う低酸素の環境を作り出せる部屋らしいです。
高地トレーニングがこちらで行えるので、アスリートの方が活用されているとのことでした。

別の部屋では、しいたけ栽培が行われていました。

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しいたけ狩りが200円で出来ます、とおっしゃっておられましたが、誰もする人おらず…誰かいたら、こけみんも便乗させてもらったのですが。

全部で700mほどの距離を1時間かけて歩いて行きました。
普段見る事の出来ない場所でしたので、とても興味深かったです。
管理事務所に戻った後は、アンケートを記入し、この鉱山で採掘していた硫化鉄鉱の重さを当てるクイズがありました。
一番近かった人にはプレゼントが贈呈されていましたよ。

再びマイクロバスに乗り込み、駅へと戻る途中、

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こちらに5分程度、停車する時間がありました。
バス旅行みたいですね、お店とタイアップしているのかな??
皆さん、結構買い物されていました。

再びマイクロバスに乗り込み、駅に無事到着。
全行程1時間半の見学会、楽しませていただきました♪

美咲町 柵原ふれあい鉱山公園 展示運転

先日、岡山県久米郡美咲町で行われました、柵原ふれあい鉱山公園 展示運転 へ行ってきましたよ。

柵原ふれあい鉱山公園のパンフレットには、
「「柵原ふれあい鉱山公園」は、鉱石輸送用に作られた片上鉄道の吉ケ原駅舎と操車場のあった場所に作られ、約18,400平方メートルの敷地内には、昭和30年頃の鉱山の様子や鉱山町の暮らしぶりを再現した資料館(鉄筋地上2階地下1階建、延べ1,540平方メートル)があるほか、吉ケ原駅舎は、そのまま残し、輸送用貨車や客車車輌11両は動態保存され、開館日には客車の中に入ることもできます。また、月1回、運転会が行われ、試乗することもできます。
また、園内には芝生広場の一角に江戸時代に貨物を積んで吉井川を下った高瀬舟(鉱石の輸送用にも使われていた)を復元して飾っており、鉱山をテーマとした公園となっています。」
とあります。

今回は月に一度の運転会目的で吉ケ原駅を訪れてみました。

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片上鉄道は平成3年に廃止され、現在は片鉄ロマン街道として整備され、人気のサイクリングロードとなっています。
実際、自転車で来られていた方がとても多かったです。
しかし…平成3年まで走っていたんですね。
乗っておけば良かったなあ。

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片上鉄道保存会が出されている吉ケ原駅だよりには、
「柵原ふれあい鉱山公園では旧片上鉄道車両を動態保存しています。現在、月に一度(第一日曜日)展示走行しております。本物の鉄道ではありません。ご乗車を希望される方は、片上鉄道保存会の一日会員になっていただき、乗客役として展示運転に参加することで乗車体験をしていただきます。」
とあります。 

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窓口で300円を支払い、一日会員証をもらいます。
一日会員になると、当日乗り放題になります。
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カメラを携えた撮り鉄さん達がいたるところにいらっしゃいました。

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運転車両は、気動車のキハ702でした。
早速乗り込みます。

おお…天井の扇風機が懐かしい。

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子供達もたくさん乗っていました。
客層を見ると男性8割、女性2割。
やはり鉄道は男性に人気があるのですね。

そしていよいよ出発。
大きなエンジン音と共に、ゆっくりと走り出します。
黄福柵原駅まで約400メートルの距離を、のんびり走ります。
途中、ちゃんと踏切があるのが面白いですね。

あっという間に到着です。

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昔の国鉄の車両を思い出します。
夏は扇風機、それでも暑い時は窓を開けたものです。
灰皿が各座席にあり、当時は普通に皆さん煙草を吸っていて、すごく煙たかった。
トイレは落下式でした。
こけみんが一番馴染み深いのは、かぼちゃ電車でした。
今でも走ってるのかな?

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年を取るとついさっきの事は忘れるのに、昔のことはとてもよく覚えています。

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秋風のせいでしょうか、センチメンタルジャーニー。

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すぐに折り返し運転がありましたので、吉ケ原駅へ舞い戻ります。
あっという間の傷心旅行。

あ、しまった…黄福柵原駅で売っていた野菜を見るのを忘れた。
でも安心、吉ケ原駅ではいろいろな出店がありました♪
展示運転日に合わせて訪れる人たちのために出してくれているみたいです。

カレー300円、お弁当500円、黄福うどん300円…どれにしようかな。
他にパンやクッキー、果物などなど、たくさんの品が売られていました。

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悩んだ末に、黄ニラが入った、黄福うどんを食べることにしました。

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ニラの風味が利いていてすごく美味しかったです♪
柿の試食もさせていただきました。

大好物の栗が200円で売られていたので、即買い。

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ほくほくの上等の栗でした。

いやはや、鉄道の世界は奥深い。

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こけみんも皆さまを倣っていろいろな角度から列車を撮ってみましたが、難しい。

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月に一度の展示運転、思い切り堪能しました。
鉄道っていいですねえ。